水たまり→ひこうき雲

 

3/12 # Bayじゃないか

ラジオでかみやまくんが作曲について、Contrailsについて話してくれたんだけど、神山くんのことが好きすぎて苦しくなったのでちょっとここで話させてくれ。。

この下に続く激長い文章を簡単にまとめると、わたしは神山くんの真っ直ぐで芯があってアツくて温かくてストイックで自分に誇りを持っててメンバーとグループをとても大事にしててでも常に受け手のことを意識してくれる優しいところが大大大大大大大大大大大好きだから、そういう神山くんがたくさん摂取できてとてもよかった ということを話しています この先はひたすら長いので読まなくていいです 自己満なので

このブログの引用部分の言葉は神山くんがラジオで話してくれたことを軽く私なりの言葉で直して文章にしたものなので意訳だと思って読んで頂けると嬉しいです。言い回しや接続詞など、変えている部分があります。

 

「W・E・S・Tを頭文字にしたジャンルの全く違うWESTを表す四部作を作ろうって自分の中でいっこハードルを作ってたんですけど、そのシリーズが終わったので、ここからは自由に楽曲を作っていこう でも何を作っていこうかな って悩んでた時期があった」

まずここ、神山くんさすがに自分に厳しすぎて泣いた 作りたいものを作ってたというよりWEST四部作はグループのためだけに作ってたんじゃん なんだそれ WESTのこと好きすぎだろWEST四部作作るために数年かけてたのかよ なんだそれ WESTのこと好きすぎだろ(ループ)頭抱えちゃった

「1回自分の作りたい歌を思いのまま作ってみようと思った WESTは応援歌だったりロックを大事に歌わせていただいてるグループなのでその系譜というか、ファンの皆さんの背中を押せる心を支えられる楽曲を俺目線で作ってみようと思った」

今回の楽曲、私の好みドンピシャすぎてビックリしたし神山くん大好き!さすがに私信!の話は2億回させてもらってるんだけどまさか今回の楽曲は神山くんが1番やりたいものだった、ってオチ、泣くしかないじゃんね

「余裕を持って明るく楽しく爽やかにそしてエモく歌える!をテーマに作った」

私が好きな神山くんってマジでコレなの、爽やかな見た目でスタイリッシュな雰囲気醸し出してるのに中身は泥臭くて汗まみれでそれでももがき続けて絶対に自分に妥協しないっていうギャップが好きなの、ほんとに公式(本人)との解釈一致すぎてキツい

「歌詞を頭からケツまで全部1回消して書き直した 最初泥臭い感じにしたくてマイナス思考な歌詞が出来上がっちゃってスタッフさんとの打ち合わせの時ジャニーズWESTはもう前向きな曲を歌っていくグループなんだから後ろ向きな歌はもう歌わなくていいと思う、ってアドバイスを貰った 聞く人が情景や登場人物が想像出来る前向きな歌に変えた 最初のタイトルは水溜まりって意味の「パドル」って曲だった 涙や汗の水たまりを乗り越えて前に進もうって歌だった 悲し涙や悔し涙をモチーフに歌を作ってた」

後ろ向きな曲はもう歌わなくていい、ってプロデュースしてくれたスタッフさん、誰?天才なんだが?もう不憫売りも自虐ネタもいらないよ君らは最強なんだぜ!って考えてることオタクと同じすぎる オタクと解釈一致のスタッフとか握手しかしたくない

「次にテーマを考えてる時飛行機を思い浮かべた ライト兄弟が飛行機を作るまであのでかい鉄の物体が空を飛ぶなんて誰が想像したんだろう、人間が想像出来ること考えれること夢や願いには強い意志が宿ってるから叶えることができるんじゃないかなって思った」

神山くんって先程も言った通り圧倒的努力型人間だから、夢はそれにかける想いの大きさと自分の努力と根性で叶うかどうか決まる、って考えてる人だと思うの 小瀧くんの座右の銘"If you can dream it, you can do it.(夢見ることができれば、それは実現できる)"と似たものを感じて胸アツくなっちゃった

ジャニーズWESTは少年漫画みたいなイメージがある 僕らは最強なんだぜって歌ってる時はそう思いながら歌ってる」

キターーー泣 ジャニーズWESTって少年漫画(公式)なんだよ、ここで思い出す神山くんはワンピースを意識してこの曲を書いたという事実、オタクの感情、死亡

「こだわったフレーズはJust Believe Yourself、僕たちからみなさんに送る応援メッセージだからYourself「あなたを信じて」でも最後の一文はJust Believe Myself「わたしを信じて」、最後には自分が自分に送る応援歌にして欲しいって思いを込めた」

神山くんっていつも自分が書いた曲が誰かの力になったら、って言うけど、結局最後に自分の力になれるのって自分しかいないこともわかってるから、しっかり噛み砕いてこの曲を自分のものにして欲しいって思いを込めて最後をMyselfにしたのかな〜って勝手に想像しちゃった 早くライブで神山くんがこのパートをどんな表情で歌うのか見たいよ

「作りながらこの歌詞はこの人に歌って欲しいな〜って思う、Dメロのさあ舵を切れは濵ちゃんやなあ、1番のAメロは最初はシゲやなあ、って考えながら作る  全体的にメンバーそれぞれが大事なところを歌うようにバランスを見て作ってる」

歌割りもしっかりこだわって作ってくれてるのほんと好きで困った そういうのオタク大好きじゃん 誰でも歌える楽曲とかただ自分が歌いたい楽曲っていうよりジャニーズWEST7人と歌いたい楽曲をジャニーズWEST7人で歌うために作ってる、ってすごく感じるからまたジャニーズWEST神山智洋が好きすぎて泣けてくる

「この歌には重たいくらいの想いがある 俺的には達成感もあるしすごい好きな歌になってる」

何事にも妥協しないし100%完成度に自信を持ったものを堂々と見せてくれる神山くんだからこちらも堂々と好きだって言えるし真っ直ぐこの曲を愛せるよ ありがとう 神山くんってラジオの一人称は「僕」のイメージがあるんだけどここは「俺」って言ってて、普段よりガチなトーン感がよりメロくて無理だった(語彙力0偏差値2)

「正直万人受けしなくたっていいんです、誰か一人でもこの歌で救われる方がいたらいいなあと思っております」

この考え方神山智洋節全開ですっっっっっっっっっっっっっっごい好き、この文章2億回音読した 世間ウケよりも自分がやりたいこととか自分が誰かに届けたい気持ちを嘘偽りなくカタチにしてくれる神山くんが大好き

「落ちサビの「涙は恥ずかしくないぜ 君がここにいる"証拠"だって」は、WESTの音楽性 路線を掴めたのが証拠という楽曲だから系譜を受け継ぐって意味で入れた。SUPER BEAVERの柳沢さんに頂いた"僕らの理由"という曲の"理由"も、ロックの応援歌を歌わせてもらったジャニーズWESTの系譜を受け継ぐために「生きている"理由"を空に向けて叫ぶんだ」といれた」

頂いたものを大事にするところ、お世話になったものを絶対に忘れないところ、いつまでも自分たちの原点を覚えてるところ、私の大好きな神山くんだった 多分今日のラジオ「系譜を受け継ぐ」って2億回言ってた

「ROTで濵ちゃんが「辛い時こそ笑ってるやつが強い」って言葉を大事にしてるっていってて、それって簡単なことじゃないけどそういう時こそ笑える人は強いなって、もちろんそういう時笑えなかったとしても頑張ってると思うしその人にも強みはあると思うけど、それプラス笑えてる人はより強いよねって」

笑えない人のことも否定せずワンクッション入れる感じ全方面に優しい敵を作らない神山智洋で大好きだったけど、笑える強さを持っている人のことを真っ直ぐ褒める神山くんも大好きだった 笑顔は最強の武器だと信じてる神山くん大好き 個人的に「やばいめっちゃ楽しい⤴︎って弾ける笑顔花丸100点満点さ💯💮🎊🎉⭐」を書いた神山くんが好きすぎて2019から一生時止まってる みっくすじゅーすでWaW復活するの本当に楽しみすぎて考えるだけで無理だから飯しか喉を通らないし毎日8時間しか寝れない

「"意地とかプライドとか重たい荷物背負ってるんだ"って、実際俺達も上京する時意地とかプライドとかもって簡単に引き返せない状況の中で覚悟決めて上京したし ジャニーズWESTを照らし合わせた部分がある」

これはほんっっっっっっっっっっとうにキツいグッッッッサグサに刺さりすぎてキツい、わたしもそれなりに覚悟決めて上京したばっかりだから仕事辞める時はオタク辞める時、実家に帰る時はオタク辞める時って自分にプレッシャーかけて毎日ひとりで生きてるから、大好きな神山くんの口から似たような境遇の話し聞けて本当に胸がアツくなった どれだけ辛くてもどれだけ寂しくても孤独を感じても私には神山くんがくれた曲があるから、まだ頑張れる 負けたくない

「すっごいいっぱい喋ったけど、ぎゅっっっっっっとまとめると、"飛行機をモチーフにした、ジャニーズWESTが歌う、あなたへ届ける応援歌"です!フルサイズで流すので歌詞にも注目して聞いてください」

神山くんのアツくてデカいこの歌への思いを聞いた後に聞くフルサイズのContrails、ほんとに辛かった 好きすぎて

 

とまあ長く喋ったけど簡単にまとめると本当に神山くんのこと好きだなあって改めて思ったラジオでしたありがとう。。読み直しも推敲もしてない、深夜4時に感情が爆発してただただ感情を書き殴った、ゴミカスみたいな語彙で構成されてるクソ長い文章を勢いで世界に晒してしまって一生の恥。。でもこの気持ちを誰かと共有したかった。。みなさんもぜひContrailsを愛してください。。

 

 

神山智洋さん、Contrailsと出会って命救われた人間が少なくともここにひとりいます。私が明日を生きるための原動力になる力強い応援ソングを届けてくれてありがとう。

 

 

2年

去年の1月21日に似たようなブログを書きました。21日の22時頃、Jrを卒業する彼らに向けて最後の思いを綴りたくて、自分の気持ちを整理したくて、校閲も推敲も一切せず1時間で書き上げたブログを投稿しました。読み返すとあまりにも支離滅裂で人様に読んで頂けるようなレベルの文章ではなかったので下書きに戻して眠らせています。多分今後公開することは無いので、2年という区切りの今日、改めて新しいブログを書きました。*1

 

9人の人生を賭けた、大きいなんて言葉じゃ物足りないくらいの規模の大事な決断を発表した日から、今日で2年が経ちました。色々な立場からの色々な意見が飛び交う中、感情的になった私を含めた大勢のファン達が忘れてしまっていた1番大事な事。

それは本人達が沢山の事を考えた上で、勇気を振り絞って、大切なものを手放したという事。

言い方は良くないけれど、みんな、大切なものを手放した。

でも優しすぎる彼らは、手放した大切なものがいくら自分を攻撃しようと、守ろうとする。包み込もうとする。その優しさがとても温かくて、凄く苦しい。

 

2019年1月17日、関西Jrのファンとして加入を聞きました。ファーストリアクションは勿論「嫌だ」。大好きな彼がどんな思いでこの決断をしたかとか、滝沢くんがどんな事を考えて彼を選んだのかとか、何もかも考える事が出来ていなかった。全部ファンとしてのエゴだった。寂しい、怖い、行かないで欲しい。そのエゴは大好きで大切な彼にとっては棘だった。彼を心配するあまり、彼の自尊心を傷付けた。最低な事をしてしまいました。

今思うとグループがひとつも無くて何も確約されていない当時の関ジュが安定していたかと言われると頷けないんだけれど、当時その形の関ジュを好きになってその形の関ジュを応援していた私から見たらグループ結成によって私の好きな形を"崩された"と思った。元担は当時の仕事からして事務所に残って俳優のお仕事を続けると思っていたけど、康二くんはあの時決まっていた仕事が終わり次第、事務所との契約を更新しないと直感的に思った。

悪く言うと、アイドルとしてのるたこじは過去のものなので、今Snow Manのファンがるたこじの関係性を好きだと言ってくれるのが嬉しい。過去に縋り付くな、みたいな厳しい意見をあまり見かけないことが凄く嬉しい。
この先彼らは多分もう二度と背中を合わせて歌うことは無いし、私の好きなるたこじのバラエティだってもう二度と見れない。でも、もしかしたら事務所に残らないんじゃないかと思っていた時期もあったから、二人が笑ってる姿をもう二度と見られないんじゃないかと思った瞬間もあったから。戦う場所やお仕事の内容が変わった今も同じ事務所内のライバルとして、お互いのブログに登場したりプライベートで偶に仲良くしたり島動画撮ってくれたり*2、そんな関係性を引き続き見れている事に感謝しかありません。

 

康二くんはジャニーズの中でも物理的距離が近い部類に入ると思う。そして彼が長い間在籍していた関西Jrにはその異常なパーソナルスペース感覚に慣れた人が多い、気がする。そんな長い付き合いの関西Jrのメンバーは康二くんがどんな性格かというのも時間をかけて理解しているんだと思う。

増員後、康二くんにはそんな悠長にしてる時間なんて無かった。滝沢歌舞伎の京都公演に向けての稽古で集まった8人。数週間後に控えた本番までに詰め込まなきゃいけない、作り上げなきゃいけない、緊迫感、緊張感、責任感、プレッシャー、全てが伸し掛るあの現場についていくことに必死だった康二くんに、そんなに余裕がなかったんだろうなと思います。

人を愛し、人に愛されたい。1人は少し寂しい、誰かが傍にいて欲しい。でも人見知り。自分から距離を詰める方法を知らない。ちょっと不器用で、根は凄く真面目でストイックな康二くんの稽古場での複雑な表情を2年前のROTで見た時は胸が痛みました。

バラエティ面でも新たな仲間達に囲まれ慣れない環境の中自分のできる限りの力を出そうとする康二くん。彼のやる気や全力が少し空回りしているように見えることもあったし、実際いろいろな人に好き勝手言われ悔しい思いをしたこともあったけど、今「康二くんはSnow Manの笑いには欠かせないよね」という優しい言葉が色んな方から聞けるのは、彼の努力の賜物だと思います。

 

去年1月17日、日付が変わった瞬間TLを埋めつくした「新体制1周年」に関するツイート。今日という日はSnow Manを語る上で欠かせない大事な日であり、6人に、3人に、ありがとう、おめでとうを伝える日という認識でした。だから今年も日付が変わる瞬間心構えていた、んだけれど。みんな0:00を待ち侘びて、短針が動いた瞬間TLにツイートが溢れかえって…みたいな想像していたものとは少し違っていました。拍子抜け感は正直否めない(笑)だからここまでこれだけブログを書いたけど、本当にこれを公開するか凄く悩みました。でも、たとえTLで浮いていようが誰も読まなかろうが、やっぱりこの瞬間の感情を言葉で残しておきたい。

 

私にとって2019年1月17日は最悪な日。地獄を見た日。色んな言葉に沢山傷付き、大好きな人を傷付けてしまった日。あの日の感情は一生美化されないし、したくない。

でも今日、2021年1月17日は凄く素敵な日。大好きな人達が温かい言葉に包まれ、9人で笑ってる。

当たり前だと思っている明日は来ない、『絶対』も『一生』もあくまで夢物語。この3ヶ月で、幸せな瞬間は永遠じゃないからこそ価値があって、貴重で、大切なかけがえのないものなんだと学ぶ事が出来ました。

私は多分、来年の1月17日もTLの流れに逆らい懲りずに加入について話す。それは、大好きな、大切な人を傷付けた咎め。自戒。

この重い罪は、たとえみんなが忘れてようと、彼らが忘れてようと、自分だけは絶対に忘れちゃいけない。彼らに愛情を届けることで、少しでも彼らの力になることで、一生をかけて償っていくつもりです。

 

Tweet / Twitter

Tweet / Twitter

 

今年も、9人の未来に幸あれ。

*1:年末に9000文字オーバーのバカデカ感情書き殴り2020総括ブログ書いたばっかりなので、今回は簡潔に短めに行く予定です。

*2:康二くんが島卒業したらもうそれも見れなくなっちゃうのかな…

前略

光り輝く2020年を私の元に届けてくれた大好きな人へ、感謝を伝えるブログを書くことにしました。完全なる自己満ブログですので、キモイことしか言いませんし長いです、ご了承下さい。

(あの3ヶ月間についても詳しく話しています。読むのが辛い方は読み飛ばすか、ここでページをお閉じ下さい。)

改めて、デビューおめでとうございます。大好きな人達がデビュー日を迎える瞬間を初めて経験させて頂きました。こんなにも嬉しくて、こんなにも涙腺が緩むものなのかと驚いたのが昨日のことのようです。私の人生に色を付けてくれてありがとう。悲しい事も辛い事も嬉しい事も楽しい事も沢山あったけど、彩り鮮やかで華やかな1年になりました。そんな喜怒哀楽で忙しなかった1年を、大切な思い出としてここに綴らせて貰おうと思います。

 

2020年1月

年を越す瞬間、貴方達は東京ドームに立っていました。まだデビュー日を迎えていない貴方達は「Snow Man / ジャニーズJr」としてデビュー組だけが立てるメンステの最後列で、マイクを持たず、バックで踊っていました。あの日が最後のバックJrだったんじゃないかと思います。最年少のもとに駆け寄り、ギュッとひとつになって東京ドームで叫んだ「俺達がSnow Manだ!」は*1、一生忘れたくない。

朝起きたら親戚達がワイワイ囲むテレビに貴方達が映っていて、初めてジャニーズに疎い親戚達の口からグループ名が出ました。昼前まで呑気に寝てだらけながらお雑煮を食べた私と違って年始早々から体を張る貴方達を見て2020年も頑張ろうと決意、私の2020年はここから始まりました。

デビューシングル特需プロモによる大量の仕事量に追う側も忙しない毎日。テレビを付ければ貴方達が映って、本屋に行けば大量に貴方達の顔が並んでて、コンビニに行けば貴方達と目が合う。デビューってこういうものなのかと、少しずつ、なんとなく、感覚を掴んでいきました。それに比例して、デビュー日に近づく度膨らむ期待と拭えない不安に毎晩涙が出るようになりました。

 

1月22日

涙で歪む秒針を必死に追いかけて1人でカウントダウン。針が0を指した瞬間ТLに溢れるお祝いツイート。メンバーの誕生日や入所日とは違う、最初で最後の貴重な瞬間にファンとして立ち会わせて頂きました。あの瞬間の多幸感は何にも変えられない大切な思い出です。島動画、生配信、Web、色んな所で「ありがとう」と伝えてくれたけど、こちらこそ沢山の経験をさせて貰ってありがとうを伝えたいし、何より大好きな人達の幸せそうな笑顔を見れて私まで幸せになりました。幸せをお裾分けしてくれてありがとう。

 

3月

初めて、大切な人がおやすみをする経験をしました。頭が真っ白になって、何も考えられなくなって、涙が流れてることにも気付かないくらい、放心状態に陥りました。ベットから1歩も動けず、飲み物も食べ物も摂取する気にならず、ぼーっとしていました。TLにCDTVを見たFFの感想が流れ始めた時も見る気になれなくて、寝返りをうつ労力も失っていて、天井の一点を見つめながら放心していました。発表から50時間後、ようやくベットから立ち上がり、荒れてしまった胃と戦いながらコーンスープを飲んで、録画していたCDTVを見ました。1列に並ぶ8人が90度に下げた頭、絶対的に物足りなかったパフォーマンス、やっぱり受け入れられなくて、それ以降1度も見ていません。

「100%大丈夫だから、絶対に戻ってくるから」と胸張って言えない自分にも嫌気が差して、でもホントに戻ってくるのか不安で堪らない気持ちのやり場も見つからなくて、ただただ涙が止まりませんでした。

 

4月3日

更新されないとわかっていながら18:00にウェブを開き、3月3日の彼が楽しそうに笑顔で迎えてくれるのが切なくて、そのまま何気なく2月3日、1月3日…と過去のブログを読みました。どのブログも丁寧で可愛らしくて、実際に喋ってるかのように自然と脳内で流れる彼の声にまた涙が止まらなくって。グループの話をしている時は9個、ファンに向けての言葉には10個の絵文字がついているそのマメさも、全部全部、彼が大好きすぎる故堪らなく胸が痛みました。

私はただ(今までに積み重なった彼への信頼 + 彼への愛)- 今回の騒動 = がプラマイプラスだっただけで、2017の彼の行動を擁護した訳でも素直に飲み込めた訳でもありませんでした。数日経ち、情緒の高低差も幾らか落ち着いてきた私が考えた末出た答えが彼を待つ、ということだったと言うだけで。

 

 

新型コロナウイルスによる緊急事態宣言、それに伴い自粛期間に入り、コンテンツの提供方法がガラッと変わりました。色んな形式が変わっていって、自宅待機中ならではの新しい事も始まっていく中で、当たり前だけど何も音沙汰の無い彼のことが心配で、不安で押し潰されそうになる日々が続きました。

 

5月16日

耐えきれなかった激重オタク人格がついに爆発。3ヶ月経とうとしているのに相変わらず音沙汰も無く、もしかしたら本当にもう二度と彼の笑顔が見れないんじゃないかという最悪な想像、負の連鎖が止まらない中、彼の誕生日も遂に前日となりました。大きな声で誕生日を祝う事すら戸惑うTL、そんなみんなの心の迷いが胸に刺さって、誕生日くらい笑顔で祝わせてくれよと泣いていました。

いわもとくんのらうるが1番可愛いよ☺️も見たかったしらうるの可愛いところ語るいわもとくんだって見たかった。正解はらうるもっかいやって😭

いつまでも待つつもりだしいつまでも信じてるのには変わりないけど、日々8人の媒体が増えていくのがそろそろ辛い

あんなに泣きながら誰かの誕生日を迎える事はこの先なかなか無いと思います。正直17日に期待していたけど、FC動画のページを何度更新してもupされないバースデー動画に現実を突きつけられたようで、絶望しました。

 

6月

HAPPY LIVE with YOU Day6。2度目の8人でのパフォーマンス。あの数十分間から強い気持ちと熱い意思が伝わってくるようで、Cry outで彼のパートを叫ぶように歌った佐久間くんと康二くんも、Snow Worldの最初の体文字をカットしたのも、いわふかパート深澤くんが歌う後ろで黄色に輝くステージの照明も、横アリの真ん中で空に向かって指をさして「Snow Manで天下取ります!」と言い切った康二くんも、何もかも私の涙腺を緩める材料でしか無くて、ただただ泣きました。

生きてる?ちゃんと体動かしてる?ストレスとか溜まってない?発散出来てる?ひとりで追い込んでない?太陽の光浴びてる?外の空気吸ってる?美味しいご飯食べてる?美味しいお酒も飲んでる?聞きたいことは沢山あったけれど、その中でも1番伝えたいただ一言 待ってるよ、が伝わらないもどかしさに堪えきれず、涙が溢れ止まらない日々が続きました。

 

7月

1日、12:00。少しの期待を込めてTwitterを開くとTLを埋め尽くす復帰の文字。安堵と感謝に涙が止まらなくて、友達にヨシヨシされながらトイレでスマホを握りしめて泣きました。

9人が楽しそうに平和に笑っている未来を無意識に当たり前だと勘違いしていた自分への戒め期間を経て、これからのすの〜まんへの気持ちや担当を応援するという概念を考え直させて貰いました。改めて、貴方達が大好きです。

これまでの私は"数十年後の未来9人で笑っているかどうかはわからないけど、明日は笑えているだろう"なんて、甘いことを考えていました。当たり前だと思っている明日は来ない、『絶対』も『一生』もあくまで夢物語。この3ヶ月間で、幸せな瞬間は永遠じゃないからこそ価値があって、貴重で、大切なかけがえのないものなんだと学ぶ事が出来ました。だからこそ今の彼らに出来る限りの愛を伝えて悔いが残らない推し方をしようと改めて決意、大事なことを教えてくれてありがとう。感謝しています。

3日、日常更新。言葉選びも絵文字使いも、筋肉の資格とって帰ってくるあたりも、彼らしさがいっぱい詰まったブログでした。何より、生きて帰ってきてくれたことが堪らなく嬉しかった。

 

10月

7日、待望の2ndシングル発売日。9月10月は怒涛のプロモに毎日溺れていました。テレビ雑誌音楽番組、生活のどこかにSnow Manがいることにも段々馴染んで来て、友達に「○○見たよ!面白かった!」なんて言われることも増えて、D.D.のプロモ期間とは少し違った不思議な感覚に感動しました。

そしてフラゲ日集計の数字を見て驚愕しました。聞いた事ないような爆発的な数字に、何度も目を擦って記事を読み返しました。信じられなくて、でもTLで驚き喜ぶFFの声で少しずつ現実味を帯びてきて、本屋でウゲウゲ泣いてました。傍から見たら確実に不審者。初週売上集計発表、惜しくも夢に少しだけ届かなかった結果に悔しい思いもありましたが、手が届かないほど大きな夢を掲げるSnow Manがより大きくなっていくプロセスを経験させて貰えたことに感謝して、いつか夢が叶った時の為に涙はとっておきました。

 

10月 22〜25日

8.8 東京ドームで発表されてから半年以上、ずっと待ち望んでいたSnow Man ASIA TOUR 2D.2D.新型コロナウイルスの感染拡大防止の為全公演中止が発表されました。メンバーも、ファンも、ずっと楽しみにしていたデビューライブ。長い間会えていないファン達はとても寂しくて悔しくて辛かったけど、貴方達が同じくらい「悲しい、会いたかった」と伝えてくれて、不謹慎かもしれないけど少し嬉しく思いました。そして「いつか会えるから」「絶対会おう」と何度も力強く語り掛けてくれる貴方達に会えるまで死ねないなと、生きる希望を与えてくれました。

 

渡辺担の私は*2最初渡辺くんを目で追いがちでしたが、8公演参戦したので後半比較的気持ちに余裕があって、色んなメンバーに目を向けることが出来た貴重な時間でもありました。全部語ろうとすると2億年かかるので、数箇所掻い摘んでお話させて頂きます。普通の感想はTwitterで言い切ったので、ここでは少し違う話をします。

 

4日目の朝公演。登場した彼らは昨日と同じように全力で声を出し、体を突き動かし、ステージに魂をぶつけていました*3。心做しか、昨日より弾けている気がするほど。何が彼らの体を奮い起こしているのかは分からなかったけど、潰れかけた喉も、ハードスケジュールの中での怒涛の公演数に疲弊しているであろう体も、昨日と同じように最高のパフォーマンスを届けてくれました。

その公演の最後の挨拶、ラウールはこんな話をしてくれました。

今日はみなさん!この配信見てくれて!本当にありがとうございました!正直今日の朝目覚めて、今日ほんっとに身体が辛くて、無理なんじゃないかってマジで思いました。それでも、カメラの向こうのみんなを、本当に思い描けたんです。想像して、みんなの為に、負けちゃいられないって、全力で踏ん張りました。これが、今日の、11時半の、全力のパフォーマンスです。そうやって思い描けるくらい、こんなに長い時間会ってないのに、みんなのこと、すっげぇ印象に残ってるんです。それぐらい、俺らのファンのみんなは、人生の一部。いや、俺の人生の大部分です。みんながいなかったら俺の人生は成立しないし、俺も、俺がいなきゃ私はダメだって思わせるくらい、必要とされる存在になります!これからも応援よろしくお願いします!ありがとうございました!

これが文字起こし全文です。間や言葉尻の強さも文章から伝わるよう、出来る限り彼の言葉に寄せています。この配信を見てこの言葉を生で聴いた方、レポで見た方、今このブログで初めて読んだ方、これを聞いて(読んで)どう思いましたか?

SNSが発達して、今や超大多数の人がSNSを利用する時代。匿名で気軽に思いを呟くことが出来て便利な一方、このコンテンツをマイナスに利用する人も多くいます。芸能人の発言の一挙手一投足を取り上げて心無い言葉を平気で浴びせたり、実際にその言葉を聞いた訳でもないのに又聞きした一単語を曲解してまたそれが拡散されたり、ネットモラル(情報倫理)や情報リテラシー(情報活用能力)の低さが問題視されている世の中で大胆な言動を取るというのは、随分度胸がいることだと思います。そんな中で物怖じせず毎公演力強い言葉を届けてくれていた彼の口から「無理なんじゃないか」という言葉が零れました。

少し違う話をします。唐突ですが、ラウールは神が作り出した最高傑作なんじゃないかと割と本気で思う時があります。どう考えても神様がやる気スイッチ入ってる時に作られたと思う。だってあんなに可愛いもん(小並感)なんて冗談は置いておいて、本当に彼は才能がある子だと思います。そしてその才能は、小さい頃から積み重ねてきた努力が花開いた結果として、今の表現力に直結していると思います。最年少、17歳。高校生とは思えない!なんて軽い言葉で表せないほど、年齢以上のスキルを持っているし、センスが良いし、何より年の離れたメンバーに追いつく為の努力を怠らない姿勢が彼を強くしているのかなとも思います。驚く程ストイックで、身を粉にして動き続ける表現者Snow Manはダンススキルの平均値がとても高いグループだけど、その中でも一二を争うレベルのポテンシャルがある。身体中の神経を巧みにコントロールしてパフォーマンスを魅せてくれる彼がセンターに立つと引き締まるし、Snow Manの華と言っても過言では無いくらい彼が主役に見える時があります。勿論メンバー全員人生の主役だしみんな誰かにとってのセンターなんだけど、そういう事ではなくて… 私の語彙が少ないせいで上手く言葉に出来ないのがもどかしくて悔しいけれど、ラウールは本当に天性のアイドルだと思います。彼はステージに立つべくして生まれてきた、正真正銘神が生んだ天使です。最高のアイドルです。

そんな彼から出た「無理なんじゃないか」という言葉。私はこの言葉に衝撃を受けました。

実は偶に、キラキラ笑って真っ直ぐ前に突き進む彼らを見て、辛くなる時があります。自己肯定感鬼低根暗陰キャの私は、貴方達の輝きに当てられて、涙が出そうなくらい辛くなる時があります。本当に心が落ち込んでいる時は、貴方達の笑顔を見て心苦しくなってしまうこともあります。*4

だからこそ初めて彼の口から弱音を聞いて、同じ人間なんだなと実感しました。

元から精神年齢の高さや物事を客観視する能力、冷静に自分を分析することが出来る謙虚さ等、人生経験17年とは思えないほど達観した彼を凄い人だと思っていたけど、2D.2D.の毎公演の挨拶で体が痺れるほど感動しました。彼ほど自己プロデュース力が高くて一見完璧のようにも見える男の子が、あの場で弱音を吐く事がどれだけ勇気のいることか私には計り知れないけど、彼の芯の強さに舌を巻きました。

 

そして最終日夜公演、オーラス。9人全員の本音を聞いて、彼らへの気持ちがまた一層大きく重くなりました。

でも俺は、絶対スターになるんで、そういう難しい道を自分を曲げてまで避けるつもりもないし、今後、今はどうか分からないけど俺を応援する人、SnowManを応援する人が大多数派になるって絶対そう思います。てか、絶対大多数派になるんです、みんなが。このデビューコンサートの最終日の最終公演で誓います。まじで。ということでちょっと長くなりましたけど、みんなのこと大好きです。愛してます。

デビューコンサートの最終公演、デビュー曲が後ろで流れる中ド真ん中でこれらを言い切った彼の表情は絶対に忘れたくないし、「誓う」という言葉選びをする潔さと肝が据わった根性にまた彼の尊敬出来る所が増えました。これは勝手な持論ですがライブの挨拶の順番はとても重要だと思っていて。人間、前の人が話した熱量や内容にどうしても引っ張られるのでラウールが1番で良かったなと思うんです。彼は凄く賢くて頭の回る男の子ですが、感情的に話すことも出来るとても器用な子です。彼の挨拶で感極まったメンバーもファンも沢山いたでしょうし、毎公演D.D.歌い終わり→挨拶のスイッチに切り替えてくれるのもラウールの言葉です。そんな重要な役割であるトップバッターを務める緊張感や責任感で少しプレッシャーを感じる部分もあったかもしれないけど、毎日素敵な言葉を届けてくれました。ありがとう。

Snow Manはデビュー出来ないよね。うん、デビュー出来ないと思う。」そんな声を何度も聞いたし、何度も目にしました。でもそんなこと言われた時に、こっちも全力で否定できる気持ちが、確かに正直ありませんでした。でも、こんな話をデビューライブで、このステージで言えてるんです。これが結果です。こんな事も言えます。SnowMan舐めてんじゃねぇぞ、ふざけんなコラ。そんぐらいの今僕達自信があります。でも、ここまで育ててきてくれたのは本当に皆さんのお陰です。だから皆さんも俺たちを応援してる事に誇りを持って一緒に、俺たちと一緒に前に進んでいきましょう。

さっきも書いた通り、今の時代に挑発的な言葉尻の強い言葉を言うのは凄く勇気がいることだと思います。本人もメンバーも口を揃えて渡辺くんは「思った事、伝えたい事を物怖じせずハッキリ言える」と言います。それは長所であり偶に短所になってしまう時もあるけれど、渡辺くんが言わなかったら「舐めてんじゃねぇぞ」とは聞けなかったと思うので、渡辺くんがSnow Manにいてくれて、ふざけんなと力強い言葉を投げてくれて嬉しかった。数年前と違って、そう言いきれるほど自信がついた渡辺くんの顔は凄くかっこよかったです。

沢山のありがとうを言いたい。まずはジャニーズを見てくれて、ありがとう。そしてこんなに数多くのジャニーズの中から僕たちを見つけてくれてありがとう。それを応援してくれてありがとう。愛してくれてありがとう。生きてくれてありがとう。みんなに伝えたいです。

私が配信ライブで号泣したポイントランキング上位を争う1つは佐久間くんの「生きててくれてありがとう。」そして「いつか絶対会えるから生きて会おう」という言葉です。正直10月21日までの私はどんなに辛いことがあっても、生きることに疲れ、諦めそうになってしまった時も、配信ライブまでは頑張ろうと言い聞かせて頑張ってきました。配信ライブが始まると、生きてて良かったと多幸感で胸がいっぱいになったけど、心のどこかで幸せな時間が終わってしまった後の虚無感が襲う瞬間を恐れて、ずっと終わらないで欲しいと思っていました。次いつ会えるかなんてわからなくてモチベーションが見つからない中、生きる希望や気力を無くしてしまうのが怖かった。でも佐久間くんが泣きながら「生きててくれてありがとう、いつか絶対生きて会おう」と語りかけてくれたから、今でも辛いことを乗り越えることが出来ています。ありがとう。

私の人生経験が浅く勉強不足のせいで、あの沢山の想いが詰まった4日間を一言で表すボキャブラリーを持ち合わせていないけど、私は死ぬまでにあの4日間に名前をつけようと心に決めました。今は上手く言葉に出来ないけど、間違いなくあの4日間でSnow Manへの感謝と伝えきれないほどの愛を再確認出来ました。幸せな4日間を本当にありがとうございました。

 

 

 

Snow Manと出会えたおかげで今のアカウントを始めた2019年。2020年も沢山の素敵なSnow Manのファンと出会う事が出来ました。全てのFFさん、1年間お世話になりました。来年も宜しくお願いします。来年こそ絶対会おう、現場で。

そしてSnow Manさん、1年間お世話になりました。凄く幸せな時間を過ごすことが出来ました。沢山の景色を見せてくれてありがとう。そして、涙が止まらないこともあったけど、それ以上にいっぱいの笑顔をくれてありがとう。これは毎年言ってますが、貴方達と出会えた事は人生の財産です。貴方達と出会って確実にQOLが向上しました。これはマジです。人生に彩りを与えてくれてありがとう。来年も宜しくお願いします。

 

2020年最後なのでお願い事でもしておこうかな。

すの〜まん、FF、私と出会う全ての方が、ベッドに入って夜寝る直前に思い出す一日の記憶がマイナスなものよりプラスのことが多い日々を過ごしていてくれたらそれ以上に幸せなことなんてありません。簡単なようで少し難しいこの願いが叶いますように。

ナミヲ前康二くんの「東京ドーム!」って煽りをメンバーに「ちがうちがう!」ってツッコまれてたけど、いつか絶対違うなんて言われない、ホンモノの東京ドームでその煽りさせるから、させたいから…… Snow Manが東京ドームで「東京ドーム!!」って叫ぶ所、絶対見に行くから…… #SnowManASIATOUR2D2D

そしていつかこの夢が叶う瞬間、近くにいれますように。

 

9000字オーバー、激重オタクの激長ブログを最後まで読んでくださった方いらっしゃるかわからないけど、このような駄文に時間割いていただきありがとうございました。そして集英社様、1万字インタビューのオファーお待ちしております。

*5

 

かしこ

*1:放送には乗らなかったけど(笑)

*2:さっきまで長尺使って照の激重話してたけどお前渡辺担やったんかいってツッコミは小声でお願いします

*3:照はこの公演で9公演中唯一前髪を下ろして登場してきた為そこだけは昨日と違ったけどその話は一旦置いておきます

*4:2021の目標は自己肯定感向上(いら情)

*5:最初の方はSnow Manに向けて書いていたのでSnow Manの三人称は「貴方達」だったのに、どんどん自分語りブログに寄っていってしまって後半は「彼ら」と記載しています。ややこしくてすみません、勢いで書いてるので書き直すのもめんどくさいし最後にここで訂正させて頂きました。というか全体的に雑なブログでごめんなさい!年末なので許して!おつかれさま!